【20代会社員必見!】ショートカットキーで業務効率UPする操作方法
こんにちは、ユータです!
今回は、
ショートカットキーを覚えて
キーボードだけで
簡単に操作できる方法
をお伝えします。
もし、あなたが
マウスを使って
クリックやドラッグしていて
「手が疲れちゃうなぁ」
「資料作りに時間がかかるなぁ」
とストレスを感じることが
ある方はいるのではないでしょうか?
ショートカットキーを
覚えて使えるようになるだけで
業務効率が格段に上がります!
私も、ショートカットキーを
覚えて業務効率がUPできて、
上司から褒められることが増えました!
また、残業時間も減って
自分の趣味の時間を多く取れて
ストレスがなくなっていきました!
私が覚えて業務効率が上がった
ショートカットキーを
5つ紹介していきます!
同じことでもやり方が違うので、
それぞれ紹介していきます。
1.開いているウィンドウを順に切り替える
Windows : [Alt]キー + [Tab]キー
Mac : [Command]キー + [Tab]キー
例えば、ワードで書類作成している途中に、
何か情報を調べたい時に
ウィンドウを切り替える操作を行うことがあります。
マウスでアプリを探すのが
面倒だなと感じることが
あるのではないでしょうか?
このショートカットキーを使えば
キーボードから手をはなくことなく、
目的のウィンドウを最前面にできます!
2.アプリを閉じる
Windows : [Alt]キー + [F4]キー
Mac : [Command]キー + [Q]キー
最前面にあるアプリを
閉じることができます。
マウスを使って[×]をクリックして
閉じる方は多いのではないでしょうか?
このショートカットキーを使えば
キーボード操作のみで
閉じることができます。
保存が必要なものに関しては
保存できていなければ
保存の確認が出てくるので
安心してください。
3.ウィンドウ(タブ)を閉じる
Windows : [Ctrl]キー + [F4]キー
Mac : [Command]キー + [W]キー
複数のウィンドウを開けるアプリで
選択しているウィンドウのみ閉じます。
例えば、調べる時に新規のタブを開いて
検索し終わった後にタブを
マウスを使って[×]ボタンで閉じるのではなく、
キーボードだけで閉じることができます。
閉じたいタブしか閉じないので、
誤って他のタブを閉じることがありません。
4.検索
Windows : [Ctrl]キー + [F]キー
Mac : [Command]キー + [F]キー
調べている時に目的の説明があるか
目視で探して時間がかかる
と感じる方はいるのではないでしょうか?
そんな時に検索のショートカットキーを
使用すれば一発で目的の説明を
見つけることができます。
5.タブ切り替え
Windows : [Ctrl]キー + [PgDn]キー
Mac : [Option]キー + [Command]キー + [→]キー
例えば、調べ物でタブをたくさん開いて
見たいタブをマウスでクリックして
探すことはありますよね?
どれが本当に見たいタブか
分からなくなってイライラしてしまうことが
あるのでないでしょうか。
そんな時にキーボードでタブ切り替えを
することができるので
おすすめのショートカットキーです。
まとめ
業務効率を上げるための
ショートカットキーを紹介しました。
他にもショートカットキーはあります。
少しずつ覚えて使えるようになれば
より業務効率は上がっていくはずです。
ショートカットキーを有効活用して
快適に業務を進めていきましょう!